‘テラフォーマーズ の感想’ カテゴリー
【テラフォーマーズ(新章地球編)】第57話 [LIVE AND VITAL 生活と生存] を読みました。全く意味不明。
2018年11月15日発売の週刊ヤングジャンプ No.50 に掲載のテラフォーマーズ(新章地球編)第57話「LIVE AND VITAL 生活と生存」を読んだ感想です。今回はどうやらサムライソードという謎多き女性の過去の話・・・なのですが、全然面白くありませんでした。
しばらく休載が続いていたテラフォーマーズ、再開を心待ちにしていたのですが、やはり地球編はあんましでした。
【テラフォーマーズ(新章地球編)】第43話「NOT WORD,BUT WALL 地と壁」読みました。火星で進化した生物。
2018年5月17日発売の週刊ヤングジャンプ No.24 に掲載のテラフォーマーズ(新章地球編)第43話「NOT WORD,BUT WALL 地と壁」を読んだ感想です。テラフォーマーズは作/貴家 悠、画/橘 賢一先生方の作品です。
東京沿岸部は守り抜いたが、南鳥島、種子島、鹿児島の一部の島3つを奪られてしまった。
さて、日本は一体どうなってしまうのか!?
【テラフォーマーズ(新章地球編)】第42話 [LE GRAND ROI D’ ANGOLMOIS 上陸]読みました。日本水際の攻防戦。
週刊ヤングジャンプ No.21,22合併号から、休載が続いていたテラフォーマーズがついに連載再開しました。 今回は2018/5/10発売の週刊ヤングジャンプ 23号 に掲載されていた テラフォーマーズ(新章地球編)第42話「LE GRAND ROI D’ ANGOLMOIS 上陸」を読んだ感想です。テラフォーマーズは作/貴家 悠、画/橘 賢一先生方の作品です。
地球上で密かに侵略を始めていた火星のゴキブリ「テラフォーマー」
しかしここに来て一気にその姿を全世界の人類にしらしめ、恐怖で震え上がらせ始めたのでした。そして日本へ侵略を始めるテラフォーマーの大群、未知なる敵を前に日本は・・・地球は大丈夫なのだろうか・・・!?
【テラフォーマーズ(新章地球編)】第41話 [PROLOGUE OF EPILOGUE 新世界の幕開け]読みました。ついに連載再開!
2018年4月26日発売の週刊ヤングジャンプ No.21,22合併号にて、休載が続いていたテラフォーマーズがついに連載再開しました。 テラフォーマーズ(新章地球編)第41話「PROLOGUE OF EPILOGUE 新世界の幕開け」を読んだ感想です。テラフォーマーズは作/貴家 悠、画/橘 賢一先生方の作品です。
作者の貴家先生の病気で連載が止まっていたテラフォーマーズ・・・。連載再開から一挙53ページという長編。貴家先生・・・体調は大丈夫なのか!?
テラフォーマーズ 第144話 [PEREPELKINA 母親の姓] 読みました。【テラフォーマーズ】
週間ヤングジャンプ No.29 に掲載のテラフォーマーズ 第144話「PEREPELKINA 母親の姓」を読みました。テラフォーマーズは作/貴家 悠、画/橘 賢一の先生方の作品です。
火星での死闘はいよいよ終盤、海を目指すマルコスやイワン達の前に立ちはだかる1000匹はいるであろうテラフォーマーの大群・・・。そんな中、物語はイワン・ペレペルキナの過去にフォーカスされるのでした。
そんなイワンに関するアイテムがないか調べて見たら amazon.co.jpでヴァイスシュヴァルツというカードゲームのカードを見つけました(左上画像)。