‘集英社 週刊ヤングジャンプ’ カテゴリー
【極黒のブリュンヒルデ】第175話 [寧子 vs 小野寺] 読みました。しかしその時・・・
週刊ヤングジャンプ No.11に掲載の極黒のブリュンヒルデ 第175話 [寧子 vs 小野寺] を読みました。題名の通り、今回のメインは魔法使いの「黒羽 寧子」 vs ヴィンガルフ所長の「小野寺」の戦いです。その影で大変なことになっているとも知らず・・・
どうみたって本来の力を取り戻し、自信に満ちた寧子の勝ちでしょう。果たしてどの様な戦いを見せるのかが見物です。そんな黒羽 寧子の缶バッチを見つけました。「極黒のブリュンヒルデ カンバッジ 黒羽寧子 A」こちらも自信満々の表情で魔法を繰り出しています。
さて、本編の感想へ戻ります。
【東京喰種:re】第63話 [葬生樹] 読みました。高槻泉、覚悟の告白
週刊ヤングジャンプ No.11に掲載の 東京喰種:re 第63話「葬生樹」を読みましたか?
CCG捜査官「鉢川」が潜入した流島での攻防から人気作家「高槻泉」の記者会見まで様々なイベントが目白押しでした。相変わらずシーンが目まぐるしく入れ替わりすぎて主題は決めづらいですが、個人的には高槻泉の記者会見での発表が衝撃的でした。
【テラフォーマーズ】第173話 [WINNER BUGS 名も無き勝者たち]読みました。いよいよ火星編完結です。
2016年2月10日発売の週刊ヤングジャンプ No.11に掲載の テラフォーマーズ 第173話「WINNER BUGS 名も無き勝者たち」読みましたか?いよいよアネックス1号計画の火星での戦いが収束を迎え、テラフォーマーズの第二部が完結しました。第一部というのはおそらくバグズ2号計画の事ですね。
サンプルを取得し火星を発つ地球人、火星にて邪魔者を追い払った形のテラフォーマー、火星での死闘がここに幕を閉じたのでした。
M.O.手術による様々な能力が激突した第二部、Amazonで「テラフォーマーズ<公式>キャラクター生物図鑑 (ジャンプコミックスセレクション)」なるコミックを見つけたのでリンクしておきます。昆虫学者監修、多彩な地球生物の魅力を各キャラの名場面とともに紹介だそうです。書き下ろしのマンガも掲載されているんですって!さすが公式ですね。
週刊YJコンテンツ – 通巻No.1764 No.11
週刊ヤングジャンプ No.11 / 2016年2月25日号(2016年2月10日発売) の表紙は石川 恋さんでした。下着姿(水着?)がセクシーな彼女は1993年産まれの22歳、大人の魅力満載です。画像はそんな彼女のファースト写真集「石川恋ファースト写真集 LOVE LETTERS」の商品画像です。Amazonの商品説明ページにリンクしているので、詳細が気になる方はチェックしてみて下さい。
さて、今回「あれ?水曜日発売?」と思ってしまったのですが、木曜日は建国記念日でした。週刊ヤングジャンプは木曜日が休みだと水曜日に発売だったんですね。
【テラフォーマーズ】第172話 [THE JAR OF SORCERY 蠱毒の現場]読みました。難しい・・・
火星での代理戦争が終結し、地球の思惑が動き出す・・・。2016年2月4日発売の週刊ヤングジャンプ No.10に掲載の テラフォーマーズ 第172話「THE JAR OF SORCERY 蠱毒の現場」読みましたか?なんだか話しがシークレットすぎてついて行けません。難しいですよね・・・。
今回の主役は誰なのかも判断できずでした。大統領なのかジョセフ一族なのか・・・。テラフォーマーも地味にキーマンとして登場している気もしました。そんなわけで、テラフォーマーで何か面白いグッズがないか調べて見たら塗装済み可動フィギュアがありました。
こんなおぞましい怪物、私達の近所に潜んでいたらたまりません・・・