‘集英社 週刊ヤングジャンプ’ カテゴリー
【てらほくん】第1話 [第1話 未知との遭遇]読みました。テラフォーマーズからスピンオフ!新感覚ギャグ漫画に!!
週刊ヤングジャンプの新年合併特大号(6.7)に掲載の「てらほくん」第1話読みました。「てらほくん」は同紙連載中の貴家悠・橘賢一先生の人気作品「テラフォーマーズ」からスピンオフした新感覚ギャグ漫画です。作者のフォビドゥン澁川先生といえばキャラが拒絶反応を示すほどにキモイくせについつい読んでしまう「パープル式部」を思い出します。
しかしカラー表紙を見る限りまともな絵も描けるんですね(^_^;)
表紙を飾るてらほくん、膝丸 燈、ミッシェル・K・デイヴスも可愛くかけてるし、背景の色使いもとても可愛くふわっとした感じにまとまっていて愛着がわきました。
【テラフォーマーズ】第168話 [THE COSMOPOLITANS 第三勢力]読みました。なんだこの展開・・・
週刊ヤングジャンプ No.4,5新年合併特大号に掲載の テラフォーマーズ 第168話「THE COSMOPOLITANS 第三勢力」を読みました。M.O.手術能力者達やテラフォーマーとの死闘は地球からの救助艦や戦艦の到着ともに終止符が打たれようとしていました。
中国の戦艦「九頭竜」で降り立った凱将軍、死んだと思われた爆将軍もアシモフの断ち落ちた腕から復活を遂げ、火星では中国勢が主導権を握りつつある様に見えました。
【東京喰種:re】第58話 [戯れ薄く] 読みました。
週刊ヤングジャンプ No.4,5新年合併特大号に掲載の 東京喰種:re 第58話「戯れ薄く」を読みました。月山とカネキ(佐々木 琲世)の一戦に一区切りつき、余波的な展開へと突入です。
左の画像はAmazonで見つけた「東京喰種トーキョーグール 月山 習 つままれストラップ」です。前回の月山の死闘に引き続き今回も冒頭から登場したので、第58話の顔として月山 習にクローズアップしてみました。
【BUNGO-ブンゴ-】第43話[客観的]に見る袴田の野球愛
集英社の週刊ヤングジャンプ No.2 に掲載のBUNGO-ブンゴ- 第43話 [客観的] 読みました。静央 vs 上本牧の熾烈な戦いが幕を開けました。ただ無心で、ひたすら無心で全力を注ぐ、上本牧のエース下川に一番サードの水嶋が挑みます。
スタメンが一丸となって闘う姿を応援席で観ている袴田が「まるで、違う世界の出来事じゃねーかよ! “こんなこと”には気付きたくはなかったー・・・!」と圧倒されるところから今回の物語はスタートしました。
【東京喰種:re】第56話 [二の王] 読みました。
週刊ヤングジャンプ No.2 に掲載の 東京喰種:re 第56話「二の王」を読みました。石田 スイ先生の前作「東京喰種」の続編ながら命題みたいなものはなくなり単なるバトル漫画になった気がして離れていたのですが、徐々に登場人物が前作と交錯しだし、最近では前作を知らないと太刀打ちできない程になってきました。
今週はついに、あの「隻眼の梟」とカネキ(佐々木 琲世ですが)が決着をつけました。・・・というわけで、今回は佐々木 琲世が表紙を飾るコミックス一巻「東京喰種トーキョーグール:re 1 (ヤングジャンプコミックス)」をキャラ紹介も兼ねて紹介しておきます。リンク先はAmazonの商品ページで「なか見!検索」からコミックスの内容の一部が立ち読み感覚でさらっと見れます(12/17現在)。