CCGの設備・アイテム【東京喰種】
東京喰種に登場する対喰種機関である「喰種対策局(Commission of Counter Ghoul)」に関する設備とアイテムの紹介です。
CCGの設備
Rcゲート
非接触型の検査ゲートで、喰種が持つ「Rc細胞」に反応する。このゲートが反応するということは検査対象が「喰種」であることを意味する。
CCGのアイテム(武器)
クインケ
本局の喰種捜査官が対喰種用の切り札として装備する武器。短距離戦だけでなく長距離戦向きのものもあるそうだが、今のところは明かされていない。喰種の武器である赫子(かぐね)から生成される武器で、攻撃力や耐久性、種類による優劣まで全て赫子と同様である。
Qバレット
拳銃やライフル銃の弾薬として使える対喰種用の銃弾。喰種の武器である赫子(かぐね)が練り込まれており、喰種に対しても効果があるがクインケ程ではなく、あくまでも補助的な攻撃手段としての位置づけだそう。
CCGのアイテム(薬品)
Rc抑制液
喰種の粘膜から注射することで、喰種の「Rc細胞」の活動を抑制し喰種の能力を発現させなくする効果がある。注射を打たれた喰種は強さを失い人間と同様になる。