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東京喰種 第127話 [堅縁] の感想【東京喰種】


いよいよCCGの標的となった20区の喫茶店「あんていく」小間 円児と入見 カヤの喰種2人は果敢に戦いを挑んでいきます。

魔猿

猿面の面をつけた方が古間 円児、かつて魔猿と恐れられた喰種なのだそうです。それを迎え撃つは第二隊の隊長である田中丸 望元 特等捜査官でした。羽赫のクインケ「ハイアーマインド」で一気に決着をつけに向かいます。

黒狗

黒いイヌの面を付けた方が入見 カヤ、こちらもかなりの実力を秘めた喰種です。対するは第三隊の隊長である鉢川 忠 准特等捜査官でした。

そしてもう1人はSSSレートの凶悪喰種である梟・・・。圧倒的な力で周囲の捜査官達を一掃していきます。「そうはさせるか!」とばかり、梟に挑むのはクインケ「アラタ」の装甲に身を包んだ、黒磐 巌、篠原 幸紀の特等捜査官2人でした。2人がかりで梟に傷を負わすことに成功したのでした。

第一隊の班長である法寺 項介 准特等捜査官も援護に加え、いよいよ梟と激突です。いったいどの様な結末が用意されているのでしょうか。

今回の第127話は、週刊ヤングジャンプ No.25特大号 – 2014/6/5号(2014年5月22日発売) に掲載されています。

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